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非常照明をLEDにするメリット

停電などの非常時に使う非常照明ですが、従来の豆電球タイプのものだと、とっさのときに明かりがつかなかったなんて経験ありませんか? 非常照明が停電時や災害時に使えないのでは困ります。
最近ではLED電球もだんだんとお手ごろな価格になってきており、非常照明に使われているものも多くあります。
LEDは非常に寿命が長く、球切れはほとんどありません。
これほど、非常時に役に立つ電球は無いでしょう。
電球の交換も10年に一度くらいの割合で済み、断線といった不具合を除けば、急に明かりが消えることもありません。
LED電球が切れそうな場合は、徐々に光度が弱ってくるので、それを目安に交換するのが良いでしょう。
また、エコな電球として知られてきたように、非常に省エネルギーの電球でもあります。
誘導灯などは24時間点灯しているので、LEDにすることで電気代の消費を抑えることもできます。
さらに、点灯までの時間が、従来の白熱電球に比べて非常に早く、こういった意味でも非常照明として相応しいといえます。
やはり非常時は、パッとすぐに明かりがついたほうが良いですし、すぐに明るくなることで、安心感も得られます。
また、普通の電球と違って衝撃に強いのも、非常照明として使いやすいです。
LED電球はシリコン樹脂などでコーティングされているので、万が一落下しても壊れないというほどの耐衝撃性能を備えているのです。
こういった理由から、エコで小型で軽量で耐衝撃性もあるLED照明は非常時の照明に役立ちます。

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