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消防施行令の意義とは

消防法を施行するための細かい部分を定めたものが消防施行令です。
消防法は国会によって決定しますが、消防施行令は内閣が設定します。
国会によって消防法という法律を定め、その法律を実際に施行するための細かい決まりごとなどは消防士恒例によって定めています。
なぜ消防法と消防施行令とを別々に定めるのかと言うと、改正する手続きが面倒だからです。
法律にすべての内容を盛り込んでしまうと、その内容を細かく調整しようと思ったときには、国会で決めなければなりませんから、手続きは面倒です。
消防施行令によって定めておくと、細かい調整をするときには内閣で決定をすればよいわけですから、手続きが簡素化されて、そして実際に法律が施行されるまでのスピードが速くなるのです。
これが消防施行令を定める意義だと言えるでしょう。
時期によっていろいろと変化しますから、変化にすばやく対応するために、消防法にすべて盛り込むのではなくて、消防施行令を定めているのです。
例えば、平成20年7月2日に施行令が開催されました。
平成19年に兵庫県でカラオケ店舗の火災で人名が奪われたのですが、同様な事故を防ぐために施行令が改正されたのです。
このように、大きな事故が起こった後に消防施行令が改正されることがあります。
もっとも最近では平成24年6月27日に改正されています。
大まかな部分に関しては消防法で定め、細かい部分については消防施行令で定めることによって、迅速な対応が行われているのです。

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